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院長先生

― 医師(多摩区)―

山崎 晴義 院長/山崎クリニック(読売ランド前駅・内科)の院長紹介ページ

山崎 晴義 院長

HARUYOSHI YAMAZAKI

お子さんからご高齢の方まで、
患者さん1人1人に寄りそった診療をモットーにする

慶應義塾大学医学部卒業後、1961年に渡米、その後、パリ、ロンドンを経て1965年よりザンビア共和国キトウエ病院勤務、1969年開業。帰国後1977年、川崎市多摩区に山崎クリニックを開院。(小田急線 読売ランド前駅 徒歩 10分)。

山崎 晴義 院長

山崎 晴義 院長

山崎クリニック

多摩区/西生田/読売ランド前駅

  • ●内科
  • ●小児科

海外各地で診療経験を積み、地域医療に貢献するため開院

山崎 晴義 院長

私はもともと人形町の呉服屋で生まれました。将来は医師になり人の役に立ちたいと考え、医学の道を志しました。今は内科から小児科まで診療していますが、慶應義塾大学医学部卒業後、最初に専門として学んだのは産婦人科です。在籍していた大学でアメリカの医師ライセンスを取った後渡米。その後、パリ大学やロンドンを経てアフリカのザンビア共和国に産婦人科医として渡りました。 海外で診療をするためにはその国の医師免許が必要です。アフリカで診療を行いたいと考えた私はザンビアを統治していたイギリスに渡り診療ライセンスを取得しました。
ザンビアは銅が取れて経済的にも恵まれていたので大きな病院も多く、そうした政府の病院に4年間勤めた後開業したんですね。産婦人科医として開業したのですが私がお産でお世話した患者さん達が 退院後もちょっとした体の不調から伝染病まで診てくれとやってくるんです。 必要に迫られてお子様から大人の方まで診療を行っていましたが、帰国後もその経験を活かして地域に医療を提供しようと考え、内科と小児科で診療することにしました。しばらくは勉強し直すのは大変でしたけどね(笑)。クリニックの壁には診療した患者さんからプレゼントしていただいた動物の毛皮を飾っています。今でも当時を思い出しますね。

地域で40年以上愛されるクリニック

山崎 晴義 院長

当院の開業は1977年です。家内の父がこの土地を用意しておいてくれたこともあり、この場所で開院することにしました。この場所は遠くまで見渡せて眺めがいい場所で、まるでアフリカのようなその眺めの良さも魅力に感じた一つですね。(笑)当時は周りに医師も少なくて、内科から外科までどんな症状でも診ましたね。今は周囲に医療機関も増えましたので小児科と内科を診察しています。患者さんはお子さんからご高齢の方まで近隣にお住まいの方がほとんどです。心電図やレントゲンも完備していますので、健康診断なども行っていますよ。地域のホームドクターとして診療しています。
大学病院や総合病院、専門医など地域の医療機関との連携も密にとっていて、こちらから患者さんをご紹介することもありますし、逆に患者さんをご紹介いただくこともあります。最近食欲がないという患者さんを大学病院にご紹介したら、胃がんが見つかったこともあります。必要な検査の数値や画像データをすぐに送ってもらえますし、緊密な連携ができていますね。診療所と病院の連携がスムーズな海外のオープンシステムにかなり近づいていると思います。開院して40年以上になりますが、地域の方の健康維持に少しでもお役に立てればと思いますね。

高齢者医療を中心に地域医療に力を尽くす

山崎 晴義 院長

ここ30年ほどは、近隣にある特別養護老人ホームに訪問診療にも行っていますし、私自身も今や84歳で健康に気を配る年齢になりました。高齢の方を中心にして地域の方のお役に立てればと思って診療しています。
10年ほど前、隣の駅にあるお寺のご住職への訪問診療を行ったことがあります。90歳を超えたご高齢で糖尿病やがんなど幾つかの病気を患っておられたのですが、ご本人がどうしてもご自分の家で最後の時を迎えたいというご希望をお持ちでした。その希望を叶えるため最後の3カ月間は、休むことなく毎日夕方その方の所へ通う訪問診療をしたのです。今でも体が不自由な近隣の方にはお伺いして簡単な診療をすることもありますが、院内でなければできない検査もあるので、基本的にご来院いただいて診察していこうと思っています。最近は在宅医療を専門に行う先生方も増えてきていますので、積極的に訪問することはほとんどありませんが、電話でご予約いただいた患者さんには夜間診療もおこなっています。

患者さん1人1人に寄りそった診療を行いたい

開院以来大切にしていることは、患者さんとコミュニケーションをとり、何でも相談しやすく来院しやすい関係をつくることですね。ただ病気だけを診るのではなく、患者さんの全体を知ることを心がけています。家庭のご事情などを聞いてみると病気との関連や原因なども分かり、なるほどと思うことも結構あるわけです。地域の診療を行う開業医はそこまでやらなくてはいけないというのが私の考えです。アフリカで診療していた時は1日平均2~300人、時には500人の診察を行うことがありました。重篤な症状も多く使う言葉もさまざまです。当然1人1人にかけられる時間には限りがあります。私の根本に患者さんにもっと時間をかけて向き合いたいという当時の思いがあるのかもしれませんね。今後も患者さんに寄りそった診療を続けていければと考えています。

これから受診される患者さんへ

私自身も普段から健康管理をしっかりとしています。自分が健康じゃないと患者さんとしっかり向き合えないですからね(笑)。病院にかかっていて納得がいかない。話をよく聞いてもらえない。といった方は相談に来て欲しいと思います。必要があれば病院の先生と話し合うなど私が責任を持って診療を行います。特に大きな病院では患者さんも多く、どうしても症状がでている病気の診察だけに終わってしまうことも多いものです。当院が患者さんの日頃の健康管理のお手伝いができればと思っています。お子さんから大人の方まで、ちょっとした体調不良や気になることがあればご相談ください。

※上記記事は2018年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

山崎 晴義 院長 MEMO

総合内科専門医 /小児科専門医

  • 出身地:東京都

グラフで見る『山崎 晴義 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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山崎クリニック

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